得意先別単価(設定とCSVインポート)
得意先ごとに異なる販売単価を商品バリエーション単位で設定できる機能です。
できること
- 商品バリエーションと得意先の組み合わせで個別単価を登録する
- 受注・見積作成時に得意先別単価を自動適用する
- 「得意先別単価」タブで全得意先の単価を一覧表示・検索する
- CSVファイルで複数の得意先別単価を一括インポートする
- 既存の単価をCSVで一括更新する(上書き更新)
- 取引先詳細の「商品単価リスト」タブでその得意先に設定した単価を確認する
基本的な使い方
画面の場所: 「商品管理」メニュー上部の「得意先別単価」タブを開きます。
得意先別単価を1件登録する
- 「商品管理」上部の「得意先別単価」タブを開く。
- 「新規追加」ボタンをクリックする。
- 「商品バリエーション」で対象の商品を選択する。
- 「得意先」で対象の取引先を選択する。
- 「単価」に金額を入力する。
- 「保存する」をクリックする。
CSVで一括インポートする
- 「商品管理」上部の「得意先別単価」タブを開く。
- 「一括登録」ボタンをクリックする。
- サンプルCSVをダウンロードしてデータを用意する。必要な列は「商品コード」「取引先コード」「単価」の3つです。
- CSVファイルをアップロードする。
- CSVの各列を「商品コード」「取引先コード」「単価」にそれぞれ割り当てる。
- 「取り込む」ボタンをクリックする。
- 取り込み件数がトースト通知で表示されたら完了です。
設定済みの単価を確認・編集する
- 「商品管理」上部の「得意先別単価」タブを開く。
- 一覧から対象の行をクリックして編集する。
- または取引先詳細の「商品単価リスト」タブからも確認できる。
注意事項
- 商品コードは商品マスタのバリエーションに登録済みのコードを使用してください。
- 取引先コードは取引先マスタに登録済みのコードを使用してください。
- CSVインポートで商品コード・取引先コードの組み合わせが既存の場合、単価が上書き更新されます。
- CSVにない既存の単価設定は変更されません。削除されることはありません。
- 存在しないコードが含まれる行はスキップされ、正常な行のみインポートされます。
- 単価の優先順位: 得意先別単価 > ランク別掛け率 > 数量別単価 > 標準単価の順で適用されます。