消費税の計算単位(明細・伝票・請求)を業種・取引慣行に合わせて設定できるようになりました
株式会社mob(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小野真彰)は、「アニマルオフィス」において、「消費税計算単位の設定」機能を提供開始したことをお知らせします。
リリース背景
消費税の端数処理ルールは、業種・取引先・会社方針によって異なります。「明細行ごとに税額を計算する」のか「伝票全体で1回計算する」のかで請求金額が数円ずれることがあり、取引先との請求金額の突き合わせで不一致が生じるケースがありました。特に食品・酒類など端数が多く発生する業種では、計算単位の柔軟な設定が求められていました。
「消費税計算単位の設定」機能詳細
設定画面から消費税を計算するタイミング(単位)を選択できるようになりました。得意先・仕入先それぞれに独立して設定できます。
選択できる計算単位:
- 明細単位: 各明細行の金額に対して個別に消費税を計算します
- 伝票単位: 伝票(受注・発注)の合計金額に対してまとめて消費税を計算します
- 請求単位: 請求書の合計金額に対してまとめて消費税を計算します
また、端数処理の方法(切り捨て・切り上げ・四捨五入)も合わせて設定できます。設定は「設定 → 取引先 → 金額計算設定」から変更できます。